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『ABYSS』 歌詞
浮かび揺れて 君を待って
水面へと 運ばれてゆく
ぱっと吐く泡は 届かずに散る
深海をそっと 照らしては 鈍色に広がる世界 ずっと君だけを探してたから
このまま 離れずいて 冷えたカラダごと
包み込んであげるよ 息もできないそんな世界でも1つになれたならほら
僕ら誰にも邪魔すら出来ないさ
君を照らす光が僕だけなら
深い愛の形は目に映らなくても
二人だけの心の場所 連れてゆくから
君に触れて 時止まって 二人きり
渦まき踊ろう
もっと、君をもっと 感じたいから
このまま 離れずいて 冷えたココロにも
微温を宿すよ
光もないそんな世界でも君と二人泳げたなら
僕ら誰にも邪魔させやしないさ
僕を照らす光も君だけだよ
深い愛の形は目に映らなくても
揺らぎ灯す命の跡 消えないから
僕ら誰にも邪魔すら出来ないさ
君を照らす光が僕だけなら
深い愛の形は目に映らなくても
二人だけの心の場所 灯し続ける
君と僕なら…
浮かび揺れて 君と会って
水面へと 運ばれてゆく
ぱっと吐く泡は 重なって消ゆ
『ABYSS』
作曲 グシミヤギ ヒデユキ
作詞 二葉 勇